長岡京市議会 2020-12-14 令和 2年予算審査常任委員会第2分科会(12月14日)
また、継続費につきましては、大門橋下流水管橋架替工事において、追加で施工する前後配管や地元協議によります堤防敷の植栽の復元等により、総額及び年割り額を3,875万8,000円増額するものであります。 なお、予算を減額いたしました配水池関連調査及び設計委託につきましては、今年度行った入札が不調となったため、発注時期や仕様等を精査し、次年度で実施する予定といたしております。
また、継続費につきましては、大門橋下流水管橋架替工事において、追加で施工する前後配管や地元協議によります堤防敷の植栽の復元等により、総額及び年割り額を3,875万8,000円増額するものであります。 なお、予算を減額いたしました配水池関連調査及び設計委託につきましては、今年度行った入札が不調となったため、発注時期や仕様等を精査し、次年度で実施する予定といたしております。
要は、年割りありましたね、菌床のとこいいますと20年契約でいきますと、用地取得費がわかってますね、700万とか、800万とか、一千何百万か、用地費が1,000万ありました、工事費が1,000万ありましたと、2,000万ですと、20年で割ったら年100万かと、単純に言うたらそうなりますわね、そういう考え方で、いうたら使用料、賃借料をいただくという基本的な考え方はそういう考え方でええのか、お伺いをいたします
防災行政無線整備事業につきましては、平成29年度と30年度の継続費によりまして取り組んでいるところでございますが、平成30年3月末現在の進捗率は6.8%でございまして、記載しております繰り越し理由によりまして、平成29年度の年割り額のうち、支出に至らなかった9,508万9,912円を平成30年度に逓次繰り越ししたものでございます。 以上、報告第5号の説明でございました。
当初、年割り額といたしまして、平成27年度に2,000万円、平成28年度に1,000万円の2カ年で継続費を設定しておりましたが、委託業務の発注におきまして、委託並びに仕様書の内容に検討を要したことから発注がおくれ、2カ年での完了が困難となり、平成28年度の年割り額を平成28年度に500万円、平成29年度に500万円とし、平成27年度から29年度の3カ年での継続費とするものでございます。
年割り額といたしましては28年度が371万6,000円、29年度が355万3,000円、これにつきましては、村長の提案理由にもございました29年度には介護保険計画の策定の年に当たることから、28年度ニーズ調査をやっていくということで、国の方針等もまだ未定ではございますけども、詳細を詰めてやっていくということでございます。全数調査をする予定となっております。
次に5点目、3月議会ですね、3月で専決で7,999万3,000円と、債務行為で済まされておりますが、年割りについてはどのように考えておられるのか、その辺、質問をさせていただきます。 次に6点目ですが、工期は28年8月31日となっております。
それでは、具体的な計算内容を説明申し上げますと、款消防費項消防費の消防庁舎建替事業でございますが、本事業は平成26年、27年度の継続事業として、平成27年9月末を完了予定といたしておりまして事業を進めてまいりますが、平成26年度におきます工事進捗が出来高予定額まで進まなかったことから平成26年度の支払いは前払い額のみとなったため、平成26年度の契約年割り額から前払い額を引いた差額分2億8,331万8
これにつきまして農林水産業費の農業費の魅力ある村づくり事業ということで総額が7億500万円から9億7,000万円に増額になったということでございまして、それ見合いの年割り額についても補正をさせていただいております。これにつきましての詳細につきましては議案第11号資料で図面が入っておる分がございます。
本件につきましては、平成25年6月20日に議決事件として議会の議決をいただき、松村・山下特定建設工事共同企業体代表者と契約を締結、その後、平成25年9月に平成25年度公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置の実施による第1回変更契約、平成26年3月に設計当時の想定を上回る老朽化した施設等への対応のための第2回の変更契約、そして、平成26年3月末に平成25年度末の工事の出来高に合わせた工事年割り額の変更
予算編成方針時に一定の計画調整を、主に大まかな年割りですけれどもさせていただいて、その後、具体な内容を予算編成のヒアリング、これは年末に行ってますけれども、する中で明らかにして、そして通常毎年予算を出させていただいて、2月に出させていただいてますけれども、そのときに同時に3年から5年ぐらいまでの中期の実施計画、年割りの表を作成するという形で事務を進めているというところであります。
市庁舎耐震化・長寿命化改修事業におきまして、予算補正と合わせまして継続費の年割り額につきましても、第2表のとおり継続費補正の変更をお願いをいたしております。 7ページをお願いいたします。
第5条 継続費の総額及び年割り額は次のとおりと定める。 款資本的支出項拡張整備事業費、事業名第4次拡張事業、総額は214億9,861万9,000円で、年度及び年割り額につきましてはここにお示しをしているとおりでございます。 (一時借入金)第6条 一時借入金の限度額は1億円と定める。
25年度の事業費としては3億8,500万円程度、年割りを予定しているところであります。 ○小谷宗太郎委員 わかりました。 シミュレーションというものによっても、やっぱり大きく市の方向性ということが決まっていくというふうに、私、以前からほうれんそうの会としては考えております。
当初設定の24年度の年割り額を24年度と25年度に振り分けているところであります。下のほう、恵解山古墳保存整備事業であります。これは総額と年度の変更はございません。事業の進捗に合わせまして、平成24年度の25年度の間で年割り額の増減調整を行った内容となっております。 右のページ、7ページ。第3表、繰越明許費の補正であります。今回、5つの事業について追加を行っております。
総事業費については変わりませんが、平成24年度で年割りを当初設定しておりましたが、今年度の事業見積もりによりまして平成25年度にずれ込むことが明確になりましたので、今回継続費の補正をさせていただいているものでございます。それに関連しまして事業のスケジュールを簡単ではございますがまとめさせていただいたものでございます。
(継続費)第2条 地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割り額は「第2表継続費」による。 (債務負担行為)第3条 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は「第3表債務負担行為」による。
款1資本的支出、項1建設改良費、府道京都守口線御幸橋橋梁配水管添架等工事に要する経費につきまして、平成19年度から平成21年度の3カ年の継続事業として、全体計画で予算の年割り額を平成19年度2,960万円、平成20年度3,400万円、平成21年度1,340万円、合計7,700万円の継続費を計上させていただきました。
先ほども言いましたように、そういう年割りにつきましては、事業認可をとる折に、至近の年度別計画も当然持っていかなあかんことになりますので、その中でも、そういう位置づけをさせていただいてます。要は21年度より24年度まで用地買収を実施しまして、少しダブりますが、24年度から26年度まで工事を実施していきたいということでございます。改めまして訂正させていただきます。
予算書の6ページ第2表継続費補正でございますが、川西小学校校舎改築等事業といたしまして川西小学校の校舎部分の改築工事が完了したことに伴います歳出予算の減額補正を行いますので、継続費につきましても21年度の年割り額の一部の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして予算書8ページの第3表繰越明許費でございます。
このことによりまして、本町でも平成21年度に実施をすることと計画をしておりました川西小学校屋内運動場の耐震補強工事をより有利な財源を活用する考えから前倒しをして実施をいたしまして、校舎本体工事に係ります現年度予算の不用予定額と継続費の年割り額の一部の組み替えによりまして、工事に係ります経費2億2,000万円を計上することといたしたものでございます。